ハルモニア相談室に過去の事例を書く理由
ハルモニア相談室に過去の事例を書く理由
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爽やかな秋晴れ、すっかり秋めいてまいりましたね。
このところハルモニア相談室に過去の事例を書いています。
過去の事例を文章に落とす作業は、自身を振り返る良い機会になります。
いろいろなことを思い出すもので、自身を見つめる作業にもなり、自身にとってもいい機会となっています。
心理の臨床現場にて、10数年の歳月の間、様々な人・状況・事柄を観てまいりましたが、心理カウンセリングに対する概念は随分変わってきております。
それでもまだまだある偏見や、来室された方々のカウンセリングに一歩を踏み出すまでの迷いをお聴きすると、少しでもお役に立てればと書き始めました。
心身の不調の方、人間関係にお悩みの方、社会復帰にお困りの方、投薬に苦しんでいる方など。
カウンセリングに迷っている方々に、少しでも不安を消して、興味を持ち、それぞれのご縁のある先生にお会いできること、そしてお気軽にお問い合わせ、ご予約頂けると嬉しく思い書き記しています。
どうかお困りの方に届きますように。
お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。
今日もお読みいただきありがとうございました。
加藤 佳子
